※働く人へのアンケートの結果を基に、優れた職場文化に基づいた「働きがいのある会社」で あることをGreat Place to Work® Institute Japanが正式に認定するものです。
代表の川島自身、前職(東急グループ)時代に社内で様々な職種や事業開発を経験したことにより、ビジネス視点が高まったと感じた経験があること。一方で、ビジネスサイドにおけるキャリアチェンジでの転職はITエンジニアに比べて実務における汎用性が低く、不安を感じることが多いため、挑戦しにくい環境であること。そのため、本人が望む場合において、当社内で様々な可能性に挑戦できる機会を提供し、本当の意味での「キャリア安全性」が高い環境を構築しています。
定期的にキャリア面談を行っており、同一職種にて 2年以上経験し、かつ一定水準の評価を得ている方については、社内転職フォーラムに記載されているポジションに応募することができます。コンサルタントからマーケター、コンサルタントから採用人事、データアナリストからマーケター、マーケターからビズデブ(新規事業開発)など様々なジョブチェンジに挑戦する機会があります。稼働の20%~30%を目安に兼務からスタートし、徐々に切り替えを行っていくような流れになります。スタートアップならではの早期のリーダー経験はもちろん、スペシャリストになりたい、ジェネラリストになりたい、新規事業開発に挑戦したい、子会社立ち上げを社長として行いたいなどなど個人の志向性に合わせて、キャリア形成を行えます。
次世代の経営リーダーを育成し、持続的な成長を支えることをめざします。役員会でのアイデアプレゼンを経て、予算500~1,000万円を目安に実証実験を行います。その後、設定した目標をクリアした後に3か年計画を立案します。事業部化→一定水準の規模になった場合、分社化を行い、グループ会社単体でのスタートアップ事業を展開します。(事業戦略はもちろんの事、予算策定、採用、単体での機関投資家からの資金調達、大企業との資本業務提携なども含めて社長として推進する裁量を任せます)。
次世代の経営リーダーを育成し、持続的な成長を支えることをめざします。役員会でのアイデアプレゼンを経て、予算500~1,000万円を目安に実証実験を行います。その後、設定した目標をクリアした後に3か年計画を立案します。事業部化→一定水準の規模になった場合、分社化を行い、グループ会社単体でのスタートアップ事業を展開します。